おもちゃ

＃オトナのおもちゃモニタリングSEX 当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 本日のモニターさんはミナさん20歳。 長身でスタイルの良い学生さんだ。 「これがうちの商品だけど、オナニーはするの？」 公然にオナニーやセックスのことをあれこれ訊く、これも重要な調査なのだ。 「後ろのソファー使って、終わったら声かけてください。」 席をはずす担当者。 モニターさんは先割れローターを持ってソファーに座る。 ローターの振動を確かめて、先割れを生チクビに挟んでオナニーを始める。 「んんん…」 瞬く間に乳首はビン勃ち、パンティをずらしてクリトリスをローターで自責めする。 「んあっ…すごい気持ちいい…」 イっても止めずに、3ラウンドもオナニーしてしまう。 「いやー、盛り上がってましたね。」 携帯で動画を撮りながら入ってくる担当者。 「えっ、えっ…」 「どう、これ気に入った？」 「…気持ちよかったです。」 「収まりつかないでしょ？」 モッコリ股間を突き出し、こすっている担当者。 「さわりたい？」 うなづくモニターさんの眼の前に、ビン勃ちチ●ポをさらけ出す。 「どうしたい？」 「…しゃぶりたい。」 焦らすようにチ●ポをしまい、耳たぶ、乳首と敏感なところを指で刺激する。 「んんっ…んあっ…」 パンティをずらし、もっさり陰毛がいやらしいマ●コを指マンで責める。 イキやすそうなので、焦らしながらクンニで舐めあげる。 「あああっ、イクっ！」 イった後の敏感な身体を電マでオナニーさせ、イクまで指マンで責める。 「こっちも試そうか？」 四つん這いでお尻を突き出させ、極太の電動バイブを挿入してスイッチを入れる。 「あっ、あっ、イっちゃう…」 スケベなモニターさんはマン汁を垂らしてイってしまう。 「おち●ちん欲しいですぅ。」 ビン勃ちのデカチ●ポを差し出すと、口を大きく開けてパックリと咥えてしゃぶりだす。 エロ顔に変わるスケベ娘。 深いフェラチオと裏スジ舐めが実に気持ちいい。 ソファーでお尻を突き出させ、勃起したチ●ポで膣口を刺激する。 「オマ●コに挿れてください。」 ズッポリとチ●ポを刺し込み、形の良いエロ尻にガンガンと腰をふる。 「ああっ、大きくて気持ちいい…」 騎乗位で自分からチ●ポをはめさせ、乳首を刺激しながら腰を突き上げる。 「もっとぉ…、腰が止まらない。」 スケベ娘は腰をふりまくってイキまくる。 対面座位セックスでベロキスをしながら、ヌルヌルのマ●コを突きまくる。 チ●ポを抜いて、指マンでクリトリスと膣穴を責めると腰を痙攣させてイってしまう。 「意地悪しないで、チ●チン挿れてください。」 正常位セックスでイキまくるマ●コをガンガンと突きまくり、腹の上にぶっかけ射精。 「またバイトしにおいでよ。」 「は、はい…。」 このエロ娘は、月1でバイトをしに来るレギュラーモニターになった。 前田美波#似

＃オトナのおもちゃモニタリングSEX 当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 今回のモニター員はOLの矢野さん36歳。彼氏無し。 セックスは好きそうだが性欲は満たされていないようだ。 「どういう時にオナニーしたくなるの？」 「やっぱり、生理前ですかね…。」 普段は外派の指オナニーで欲求を満たしているらしい。 おもちゃは初めてらしく、製品の使い方を詳しく説明する。 「では後ろのソファーで思う存分使ってみてください。」 部屋を出る担当者、矢野さんは電マと先割れローターを持ってソファーに座る。 他人様の事務所なのに大胆にM字開脚して、先割れローターでマン筋をこすり始める。 「んんっ…」 ブラから乳房を取り出し、乳首をローターで挟む。 「ああっ、スゴい…」 薄っすらとマン汁が染みたパンティに手を入れて、クリトリスを同時責め。 パンティを脱いでマン肉を逆撫でし、ローターをあてる、外派らしいオナニーの手順だ。 肥大したクリトリスを先割れで挟み、腰を突き上げてビクビクと痙攣している。 「あっ、あっ、イクッ！」 イったおマ●コをバックリ開きながら電マオナニー、それをスマホで隠し撮りする担当者。 「あうぅぅ、これ、ヤバい…」 イった後の余韻を味わいながら、ローターで乳首を刺激している。 「だいぶ盛り上がっていたねぇ～！声が丸聞こえだったよ。」 「えっ！」 スマホで動画を撮りながら、もっこりブリーフ姿で部屋に入ってくる担当者。 「こんなになっちゃったよ。」 ビンビンの生チ●ポを見せつけて、しごき始める。 「触って、いいですか…？」 矢野さんの手がチ●ポに伸びてくる。 「ダメですよ。」 焦らすようにチ●ポをしまって、矢野さんの足を取ってモッコリブリーフをこすらせる。 「あふぅん…」 「足の裏で擦ってるだけで、声でちゃうんだ？スケベだね。」 色っぽい表情で、その気になってしまった矢野さん。 「おちんちん挿れたくなっちゃったんだ、見せてごらん。」 パックリと口を開けたマ●コを拡げ、クリトリスをビンビンに勃起させている。 マン筋に指を挿れ、クリを刺激する担当者。 「あうぅぅ…」 「どうしたの？ビチョビチョだよ。」 「そこ、気持ちいいです。あああ！」 お尻を突き出させ、いやらしい丸見えマ●コを指で広げさせる。 「恥ずかしいね。お尻の穴もパクパク拡がってるよ。」 先割れローターをマン肉に喰い込ますと、お尻をくねらせて悶えている。 「あああっ、いく、いく…」 寸止めして焦らし、クンニでいやらしいマ●コをイクまで舐めまくる。 巨乳を舐め上げ、指でビン勃ちの乳首を責めて服を脱がす。 「綺麗な身体してるね。オッパイの形もいいし…」 チ●ポをしごきながら顔に近づける。 「舐めたい…」 処女マ●コのように、少しづつ深くしゃぶるフェラチオ。 「いやらしい顔で写ってるよ。」 肩を押さえてクチマ●コで腰を振り、正常位でチ●ポを挿入する。 ニュルニュルの気持ちいいおマ●コ、ズコズコと腰を振りながらベロキス。 「んんん～！」 ソファーに手をつかせ、立ちバックでマ●コを突きまくり、カメラを向ける。 「あっあっ、おマ●コ気持ちいい～！」 イキまくるエロ尻を激しくピストンして、尻肉にぶっかけ射精！ 久々のチ●ポに余韻を味わっている矢野さん。 「…気持ちよかったですぅ。」 「満足できた？」 「まだ、もっとしたい…。」 チ●ポに手を伸ばし、ペロペロとしゃぶってくる。 「さっきより、気持ちいいんだけど。」 あまりの気持ち良さに口内射精、出した精子をごっくんしてしまう。 「まだ、足りない…」 寝転ぶと騎乗位でチ●ポをはめてくる矢野さん、いやらしい腰つきでマ●コをこすりつけてくる。 「あっあっ、あっ、あっ…」 美乳と尻肉を揉みながら下から突き上げ、締めつけるマ●コに中出し射精！ まだしたいような顔をしている矢野さん。 「もう出ないよ…またおいでよ。」 「明日？」 これでは身体が持たないので、来週に来てもらうことにした。