家畜美少女飼育の記録

三和出版

h_019acz00067 高画質フル動画|無限ループアクメ[ちはる] 巨根で堕ちる女の子!

三年前、何も告げずに〈ちはる〉は主の元を去った。調教がもたらす変態性欲に飲み込まれ、自分が変わっていくことに恐怖を覚えたのだ。しかし、肉体に刻まれた快楽の古傷は、彼女を再び主の元へ誘った。 椅子の上でTバックの尻を突き出させ、言葉嬲りしながら靴べらで性器を刺激すると〈ちはる〉はすぐに発情してしまう。電マを渡しオナニーを許可すると、あっという間に、何度も繰り返し絶頂に達する。 ベッドに移り、家畜の証である首輪を付けさせる。〈ちはる〉から気安げな表情が消え去り、牝のスイッチが入ったようにトロンと陶酔した視線をカメラに向ける。 自分から去ったとはいえ、数年分お預けを食らっていたようなものだ。敏感な乳首を執拗に弄るだけで瞬く間にイッてしまう。 すっかり性交奴●の身体に戻った〈ちはる〉は、カメラの前で無毛の性器を拡げられ、主の指による刺激で叫ぶようによがりながら絶頂を迎える。 何度も絶頂に達した後でチンポを差し出すと、〈ちはる〉は何も言わずとも頬張り奉仕を始める。口内全体で竿の感触を愉しむような口淫は、じっくり味わうようにねちっこい。劣情を掻き立てられたのか蕩けきった性器を弄りながら、何度も口を離しては身をよじらせる。 一度燃え上がった〈ちはる〉の性欲は留まるところを知らない。ヴァギナと口を使って絶え間なく主の体液を貪る。自分の愛液で汚れたチンポをねぶりあげ、尿道に残ったザーメンまで吸いだす貪欲さは、以前を上回る。もちろんすべてを飲み干して、〈ちはる〉は誇らしげに口内を見せてきた。表情から、欲望を解放された歓びが伝わってくる。 バスルームで放尿を命じる。厳しく躾けられて育った〈ちはる〉にとって、公開放尿の命令は拷問に近い。しかし、羞恥に歪んだ表情の裏側には主の命令に従う奴●の喜びが見てとれる。小便が出切った後には、明らかに違う液体が糸を引き、床と〈ちはる〉のアソコを結んだ。 拘束具に身体を締め付けられると〈ちはる〉のマゾ性感は一層高まる。身動きが取れない〈ちはる〉は、リモコンバイブの振動が与える快楽に身を任せるしかない。発情した性器は本格的にイキ始め、何度も激しく肢体を跳ね上げた。膣口からは壊れた蛇口のように粘液が溢れ、床に滴りそうなほどに潤っている。 バイブでアクメを繰り返しながら、イラマチオ気味のディープスロート。押さえつけられるのでは無く自分から咽奥へ。 精飲も絶頂も終わっても、バイブ責めは終わらない。バイブを爪先で弾くと、マゾ啼きとともに盛大に身体をよじらせる。
三和出版

h_019acz00068 高画質フル動画|痙攣オーガズム[のん] アへ顔連発ww

姉の彼氏にレ●プされるという不幸な性体験を経た少女〈のん〉。だが、傷ついた心とは裏腹に、暴力的な刺激を欲して身体は濡れる。自分の性癖に戸惑う少女の前に現れた男は、彼女の心に巣食ったマゾヒスティックな本心を暴いていく。 よそ行きのワンピースを捲ると、お尻が丸見えのTバック。薄手の生地が、肌に貼りつき、恥ずかしいワレメの形がくっきりと浮かび上がる。ワレメに触れると、〈のん〉は小さな身体をすぐに反応させる。ホテルの靴ベラでなぞってやると、マゾ心をくすぐられたのか快感に身をよじらせて啼きはじめる。パンティには〈のん〉がいかに敏感であるかを物語る小さなシミができていた。 首輪は、命令され理不尽にイカされ続けるマゾ家畜の証。屈辱感と背徳感を強めてやることで性感に耽溺することの免罪符になる。〈のん〉の表情が一気に艶めき、快楽への期待が垣間見える。 股間にリモコンバイブをハメたままフェラをさせると、〈のん〉は度々口を離しては悶え、小さなアクメを繰り返す。その度に鎖を引っ張っては、ペニスに意識を取り戻さなければならない。まだまだ躾けが足りないようだ。 首輪を引っ張って寄せると、発情した犬のような情けない啼き声で甘えてくる〈のん〉。愛玩奴●と呼ぶに相応しい愛らしさだ。 手足を手錠で拘束してしまえば、後はされるがまま。主が満足するまで〈のん〉は絶頂をひたすら繰り返すことになる。普通なら怖がってもいいものだが、彼女はどこか期待を含んだ笑みを挑発的に向けてきた。 羞恥や苦痛がそのまま快感に換わるマゾ体質。クリップで抓った乳首を弾くと弾かれたようにアクメする。 洗濯バサミに摘ままれたクリトリスは赤く染まり、全身の血液を溜め込んだように勃起して敏感さを増幅している。指で弾くだけで身体を震わせてよがった。バイブは膣の愛液と脱力で留まらず、力なく膣からニュルリと吐き出されてしまう。 一見体操着のようで生地が足りない、変態的な衣装を〈のん〉に着せて露天風呂へ。露天風呂での行為は声に気を遣う。その状況が羞恥心と凌●感を煽り、〈のん〉をさらに乱れさせることになる。 汚されたい願望が強い〈のん〉。膣内射精や痰壺、精飲のように、主の体液を取り込むことには特に汚辱感ををそそられるのか、ひどく興奮するようだ。「気持ち悪い……」と言いながら、一滴も残さず喉奥へ精液を流し込む。