ノースキンズ

元気で明るい性格。女の子にも好かれそうな現役の素人女子大生ももちゃんは、大学に通いながら、セフレに連れられてカップル喫茶に行ったこともあるというリアル素人ビッチ。同世代の男に股を開いて気持ちよくなるいわゆる普通のSEXに飽き飽きしてしまったももちゃんは、SNSで見つけた当輪●サークルに興味を持ち自薦。あまりにトントン拍子に会いに来たこのJDが本当に変態なのか？しっかりと面接をしたところ、彼女の純粋な犯●れたい願望が伝わってきた。輪●・露出・中出し何でもアリの変態嗜好者たちの集いである当輪●サークルに単独雄犬として自ら応募をしてきたももちゃんにコスプレを着させる。1VS1SEXなんぞ興味の欠片もないドM獣女のために珍棒雄犬を複数人集め、エロ汗漂う輪●パーティへと誘って行くと、生肉棒相手に全身全霊で快楽を受け入れる。ドMの才能が開花したももちゃんは、ずっと絶叫しながらイキ狂うイカサレ穴として最高のデビュー戦を飾ったと言えるだろう。

都内某日。輪●サークルの面接に自薦でやってきたのはピンクヘアーにチャラついた明るい性格のえなちゃんだった。彼女にとってSEXとは、楽しくてお金ももらえる人生最高の手段である。パパ活で数名の太客を相手にし、中出しオッケーで手駒にしながらお小遣いをもらう毎日。ただ、そんな彼女は生まれ持った性に対する欲求があるという。本当は好きでもない、むしろ嫌悪感を覚えるほどの男性数名に嫌というほど犯●れたいという欲望を叶えたいのだという。SNSで見つけた当輪●サークルに応募したえなは1VS1SEXなんぞ興味の欠片もないドM獣女だった。そんな彼女を迎え入れるのは社会的弱者だが性欲だけは一人前の汚物雄犬を複数人。汗だく、つゆだくで生輪●される地獄の快楽の扉が今開く。

ひかげちゃんはちょっぴり不思議な空気を持った素人女子大生。普段は人間科学部なるところで心理を中心とした学業に勤しむ彼女には、心から愛し合った同年代の彼氏もいる。しかし、心理を学んだことで自分がどこまで壊れていくのかを疑問に持ったという。そんな彼女は同世代の男に股を開いて気持ちよくなるいわゆる普通のSEXに飽き飽きしてしまい、SNSで見つけた当輪●サークルに興味を持ち自薦。輪●・露出・中出し何でもアリの変態嗜好者たちの集いである当輪●サークルに単独雄犬として自ら応募をしてきたひかげちゃんにコスプレを着させ1VS1SEXなんぞ興味の欠片もないドM獣女のために珍棒雄犬を複数人集め、エロ汗漂う輪●パーティへと誘って行くと、生肉棒相手に全身全霊で快楽を受け入れる。ドMの才能が開花したひかげちゃんは、ずっと絶叫しながらイキ狂い、舌を出しながら悶えるように快楽を堪能し続けていた。普通とは？変態とは？一体何なのだろうか？

揺れる揺れるIカップ。1年性のアニヲタ娘は大学では目立たない存在。しかし休日になるとハプニングバーに足繁く通っているという世の18歳の鏡のようなドM雌犬だ。バイト先の飲食店でも「こはくちゃんはHに興味がない」と勘違いされているらしいが当の本人は彼氏も作らず見知らぬ男に犯●れることで自身のアイデンティティを保っているという。より完全なドMとしてモノ扱いされることに憧れて当サークルの面接へとやってきた。まだ生でしたことがないほどセーフティな世界で生きてきた彼女が、出会ったばかりの顔も知らない中年男性に生で犯●れていくその様を見たくなり、コスプレを着て参加する秘密のパーティへの参加を認めた。すると、性獣たちのあまりの圧とあり得ないほどの巨根にピストンされ続けて失神手前の放心状態でただただ穴を犯●れる便所へとあいなった。これが彼女の求めていたMの高みなのだろう。

大学で彼女を見かけたなら、そのスタイルの良さと淑女とも言える外見から声をかける男子になるには少々勇気がいる。同世代の彼氏は何度もデートを重ねて付き合った清い関係らしいが、彼氏は気づいているのかも知れないすみれちゃんのとんでもない性への欲求を。スマホの中までチェックする束縛男に内緒で、SNSで輪●サークルへと応募してきた彼女は、完全なドMとしてモノ扱いされることに憧れて当サークルの面接へとやってきた。まだ生でしたことがないほどセーフティな世界で生きてきた彼女が、出会ったばかりの顔も知らない中年男性に生で犯●れていくその様を見たくなり、コスプレを着て参加する秘密のパーティへの参加を認めた。すると、今まで耐えていたダムが決壊したかのように絶叫し快楽を受け入れる素晴らしい姿を見ることが出来た。本当の大人になる時。それが今夜だったのかも知れない。

出会った時、彼女には何か闇のような、奥ゆかしさのようなエロスを感じた。彼氏がいて、その彼氏のためなら何でもしてあげたいという奉仕の思いだけで、今ここにいるようには思えない。完全なドMを求める彼氏のために、勝手に応募されたと言葉のローブを羽織っているが、その喋る口、閉じた脚、淡々した会話にはいざという時には獣になりきる事ができる変態女のそれを感じ取れる。高級スイートルームでコスプレをまとい1日かけて生で犯●れるその時を待つあずさは、どこかワクワクのような高揚感を隠しきれずにいたように思う。そんなあずさは今まで当サークルに参加したどの女性よりもひたむきに、そしてアグレッシブに他人棒と向き合い、全てを捨てて全てを得たような、そんな輪●パーティの女王の片鱗すら見せる真性Mとして大量中出し・喉奥イラマを受け入れて行ったのである。