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トイレが使えない状況での心理状態・行動を観察するモニターに、落ち着いた雰囲気の女性・瀬名未来さんが参加してくれました。 排泄にまつわるアンケートに答えてもらいながら、尿意の限界に追い込んで行きます。おむつ・おもらし専門マニア誌『おむつ倶楽部』に書かれた一文「漏らしたら教えてって言われたけど、それってすごく恥ずかしいんだよ」という文言を、感情を込めて読む練習をしているうちに決壊。エレガントな下着とストッキングを尿で汚してしまいます。とても心がこもった台詞を言うことができました。 自分で着替えたがる瀬名さんを制して、おむつマニア氏がお世話することに。妙齢の瀬名さん、汚れた下半身をキレイキレイしてもらうのは羞恥の極み。女性器からお尻まで丁寧にフキフキされた後で、可愛いクマさん柄の紙おむつを当てられます。諦観と羞恥が入り交じった表情の瀬名さんにオシャブリを差し出すと、赤ちゃんのようにペロペロ。赤ちゃんのようなのに、なぜかセクシーに舐めているようにも見えます。そこで紙おむつ越しに女性器を刺激すると、呼吸を荒げて腰が動き始め、最後には失禁してしまいます。 濡れた紙おむつのままで、シースルーのセクシースリップを着せられた瀬名さん。おむつさえ無ければママみたいなので、今度はおむつマニア氏が赤ちゃんに。オシッコおむつでマニア氏に顔面騎乗。濡れた紙おむつを外して、興奮したマニア氏に着けてあげます。おむつ顔面騎乗の余韻と、瀬名ママのオシッコの温かさでビン勃ちのマニア氏。優しいママは、オシッコで汚れたガチガチ勃起をペロペロしてキレイキレイ。オッパイを与えながらオムツ手コキをしてあげると、マニア氏も白濁ミルクをおもらし。 ひとりの女性に宿る幼児性と母性本能を引き出した、セクシーで恥ずかしい記録映像です。

◆若妻に‘喘ぎ声’を教える「よがり教室」が存在した！今回密着したのは、恥ずかしさのあまり喘ぎ声を我慢してしまう・うみさん（29歳）◆彼女の悩みは夫の事は大好きだが、感じているリアクションを上手く表現が出来ずにSEXの頻度が減ってきた事。◆こちらの教室で講師の皆さんの実技を含めた授業を受けていくうちに、秘めていた喘ぎ声と性欲が解放されて、気がつくと講師相手に下品によがりながら大量潮吹きしちゃいました。